米沢市議会議員関谷幸子

活動のご報告Rrport

活動のご報告

小野川田んぼアート

田んぼアート

5月の末に田んぼアートの田植えをしました。今年で最後が残念です。

台湾から教育旅行

台湾から教育旅行

5月の連休後に台湾から教育旅行の高校生がいらっしゃいました。

米沢市議会選挙

市議会2期目選挙

市議会選2期目を目指したポスターです。2期目当選いたしました。

小野川ホタル祭り開催

7月2日ホタル祭り開催

ホタル祭りが4年ぶりに開催し賑わいました。

三沢虫ヘス

7月2日虫ヘス開催

虫ヘスを三沢の昆虫会館と三沢コミュニティセンターで行い、500人の方が訪れました。

消防訓練

6月11日三沢地区消防訓練

6月11日に消防訓練を三沢地区の小野川温泉で行いました。

岩手県松川温泉地熱発電見学(2020年8月31日)

サービス名

地域に根ざした地産地消の再生可能エネルギーの導入が求められているということですが、 実際の地熱・温泉熱の利用は一部地域にとどまり、利用も認知度もまだ十分とは言えないため、県内の事業者や市町村の皆さんに、地熱資源の利用に関する情報を わかりやすくお伝えし、一層の利用を図っていただくことを目指し本ガイドブックを作成したそうです。とても分かりやすいパンフレットで参考になりました。

石巻市役所見学(2020年8月31日)

サービス名

閉店した百貨店を市役所にした石巻市役所を見学してきました。6階が議場になっておりました。
今年3月には石巻市役所1階にイオンが開店、空いたところを活用している点など米沢も見習って利活用していかなければと思いました。

飯豊町バイオガス発電所見学(2020年8月27日)

サービス名

ながめやまバイオガス発電所を見学してきました。家畜排せつ物等を原料とした「バイオガスプロジェクトは環境整備・資源循環社会の構築に貢献し家畜排せつ物処理負担を軽減・環境汚染防止に取り組んでおります。
臭いを何とかしようとエネルギーに変えたことは凄いとおもいました。
そのエネルギーを消雪にしたり活用しておりました。

里芋の苗植え(2020年5月)

サービス名

秋の芋煮会のために里芋の苗植えをしました。大地からエネルギーをもらって頑張っています。

教育旅行の受入れ

サービス名

2019年5月に、教育旅行を受け入れ、千葉県と宮城県の中学生4名が4回農家民泊いたしました。農業体験はできませんでしたが、お大黒様の講話や三沢コミセンにある昆虫館の見学を行いました。  昆虫館では思ったよりも興味深く関心を抱いてもらい嬉しかったです。 これもまた観光に結びつくことだと思います。
 また、夕食に意見交換をするなかで、東日本大震災を経験し、地域の人々と関わる中で、とても絆が深くなったなどのお話を聞くことが出来ました。米沢での地域作りは?などの質問も受け、とても有意義な時間を過ごすことができました。

福島圏域広域連携セミナーに参加

サービス名

人口減少時代におけるこれからの広域連携について、福島圏域11市町村で議論するセミナーが2020年1月30日に福島市で開催され、参加してきました。 明治大学政治経済学部地域行政学科長の牛山久仁彦教授による「人口減少時代における広域連携」と題したご講演があり、自治体経営と広域行政政策について、理解を深めました。 ご講演後はパネルディスカッションも行われ、「福島圏域における広域連携」をテーマに、福島市長・二本松市長・伊達市長・本宮市長・白石市長・桑折町長・国見町長・川俣町長・大玉村長・飯館村長・米沢市副市長が、福島圏域全体の活性化の取り組みについて意見を交わし、連携中枢都市圏の形成を含めた連携のあり方について意見を交換しました。

防犯・交通米沢少年隊の方々と雪灯籠作成

サービス名

2020年2月防犯・交通米沢少年隊の方々と雪灯籠を作成しました。今年は雪不足で規模縮小となりましたが、竹筒にろうそくの火をともすアート作品「竹あかり」や約400本を飾って真冬の夜を幻想的に彩ります。

第3回福島相馬米沢女性会交流会に参加

サービス名

第3回福島相馬米沢女性会交流会に参加してきました。相馬市のいちご栽培を見学してきました。本地域はイチゴ栽培に適した環境であるにもかかわらず、一軒のイチゴ農家しかなかったそうです。。そんな場所でイチゴ栽培をしないなんてもったいない!などの意見もありましたが、この地域でイチゴ栽培を事業化すれば、被災者の方の雇用も生まれ地域活性化に必ずつながると感じましたそうです。今後は地域復興の一助として近隣農家にもイチゴ栽培を呼びかけ、本地域のイチゴをブランド化し、首都圏を中心に全国に普及していくとのことでした。米沢の発展につながるヒントを頂きました。

教育旅行受入事業で台湾高校生と交流

サービス名

米沢市農泊受入推進協会主催で台湾の高校生と受け入れました。新型コロナウイルスの影響で人数は少なくなりましたが、日本の文化でもある蕎麦打ちを体験して帰られました。雪遊びを楽しみに来られましたが、今年はあいにく雪があまりにも少なく残念がっておりました。